1、 健康な体を作る
2、 思いやりの心を育てる
3、 なんでもがんばる意欲を育てる
人づくりの根本となる『知育・徳育・体育』を重んじ、
心身共に健やかな発達をはかります。
◊健康で安全な生活のために、基本的な生活習慣や態度を培う。
◊人への愛情や信頼感の中から、自立と共同の態度や道徳心を培う。
◊身近な自然に興味や関心をもち、豊かな心情や思考力を培う。
◊生活の中で言葉に興味をもち、喜んで話したり聞いたりする態度や感覚を培う。
◊多様な体験を通じて、豊かな感性や創造性を培う。
◊ 子どもたちがそれぞれ遊びたい場所やしたい遊びなどを選び、
じっくり遊びこめる時間を大切にしています。
子どもたちはその遊びの中で様々な経験を重ね、
社会生活に必要なルールを知り、人と関わる楽しさを知っていきます。
◊ 子どもたちが様々な経験ができるように活動の内容を考え、
楽しみながら色々な事へ興味が持てる ようにしています。
◊ 動物や植物などと生活をともにすることによって、親しみをもって関わること、
やさしさやいたわりの気持ちをはぐくみます。
◊ 異年齢児との関わりを大切にし、思いやりのある心を育てます。